【画像処理のKIT】チャレンジか失敗か
「アルゴリズム開発」をビジネスにする事の難しさは工数を書けても失敗する可能性がある。
と言う事につきます。
そのリスクを考えては、完成したアルゴリズムしか販売できません。
これでは、「開発」を売るのではなく、成果を売る。事になります。
チャレンジし失敗した事を称え、失敗を恐れずチャレンジしない事を排除する強いポリシーを持ち続けていないとできないビジネスでしょう。
「画像処理アルゴリズムの受託開発」難しいビジネスですが手ごたえを感じられるビジネスです。
お手伝いさせて頂いたお客様の機器が、弊社のアルゴリズムを他社との差別化ポイントにして頂けた時など、社員一同万歳ものです。