【画像処理のKIT】引きだしシリーズ1
画像処理の機能要求を頂き、その実現手段を考える。と言うビジネスを続けている為には、「ネタの引きだし多い事」が重要になります。
会社と言う組織に対しては、画像処理に特化する事で、画像処理分野に対する広い知識と、一つ一つの知識の深さの両方が必須です。
組織力でカバーする為、広い知識の人と、深い知識の人。
発案力が高い人が集まり、総合的にカバーしてます。
そこで、引きだしシリーズとして、人やネタを紹介します。
初回は、Aさん。学生時代に画像処理を手掛ける研究室に所属しその後、ゲーム会社に。以後一度画像処理から離れた開発を経て
処理部に特化した弊社のメンバーに。
彼の引き出しは、「新しい物に興味旺盛。すぐに試してみちゃう」です。開発環境の進化が目覚ましいので、新しい環境を躊躇なく手をだせる事は大きな引出の要素になります。
言い方変えるとオタク?と言いますが、否定はしませんがそれを言い出したら、全員画像処理オタクでしょ。と言う小声の反論も。