【画像処理のKIT】開発会社の面白さ
開発だけをひたすら行う企業が自社の魅力を語る時。
お客様との商談では、自社の技術力アピールがメインになってしまいます。
でも、会社の魅力とは技術力だけでは無いですよね。
魅力を説明するときは、求人の際の応募者と面談するときです。
KITでは「面接」と呼ばず「面談」と呼びます。
面談の時は、開発会社の魅力と苦労をお話します。それを聞いて頂いてご本人の魅力と不得意を聞かせて頂いてます。
双方向の情報交換ですから、「面談」が適切だと思います。
開発会社の魅力は、常に新しい(初めて経験する)仕事ばかりだと言う点です。これを面白いと感じるか、辛いと感じるかは受け止め方次第です。苦労は、スタート時に答えがわかっているわけではない点です。
その分、完成したときの喜びは、他に類が無いと自負してます。
個々人は、不得意を持っている人の集まりですが、不得意を治す努力より魅力をのばす努力をしてもらいます。不得意は他の人がカバーすれば
良いのです。その為に、「一人一芸」の精神で、異なる長所を持った人間が集まってます。
こんな会社だから「開発」が最も適している社業だと思います。
イプロス様サイトでは?
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