KITの代表的な画像処理ソフトウェア『IPキットV』は、『これから画像処理技術を活用していきたい』という方にお勧めです。
実環境下で撮影されたサンプル画像に対し、基礎的な画像処理を使用した検証作業が可能です。
また、リアルな操作感で好評のヴァーチャル顕微鏡『サイトロン』、変形座標テーブル作成ソフト『TransView』、
動画ファイル変換ソフト『TransMovie』など、全てが試用版のダウンロードが可能です。
◆画像処理ソフト IPキットV
これから画像処理を導入されようとしている方にお勧めのソフトです。
サンプル画像に対して、基礎的な画像処理を使用し多角的なアルゴリズム構築を助けます。
◆ヴァーチャル顕微鏡ソフト サイトロン
顕微鏡を使用される方の悩みを解決致します。
パソコンの画面上で顕微鏡を使用している様な操作感覚が特徴です。
覗き込む必要が無いですから大人数でのディスカッションなどに最適です。
◆自由変形座標テーブル作成ソフト TransView
簡単な操作で画像変形テーブルを作成します。
魚眼レンズ補正、台形補正などに検証用として使用して頂けます。
◆動画ファイル変換ソフト TransMovie
自由変形ソフト『TransView』と同じ機能を、動画ファイルに適応させるためのソフトです。
『TransView』で作成したテーブルデータを使用して、動画を変換します。
これまで動画対応は、受託開発でのみ営業しておりましたが、この度、製品としても販売を開始しました。