Getterシリーズ専用ハードウェアIP

ラベリングIP

◆製品特徴◆

2値の入力画像に対し、連結している画素に同じラベルを付加することで複数の領域をグループとして分類するハードウェアIPです。

また本IPは、GetterシリーズのオプションとしてFPGA上で実現できるだけではなく、他システムにおいても再利用が可能となり、開発期間を大幅に短縮することが可能です。

ハードウェアIPの応用事例はこちらへ

ラベリング処理は大きく分けて、下記の3段階に分かれています。

• 仮ラベル画像生成
• ラベル変更
• 真ラベル画像生成

◆その他◆

• 動作速度はFPGAにより異なります。※ALTERA社Stratix�U使用時は100MHz
• 8近傍のラベリング処理に対応しております。

◆納期・価格◆

詳細は営業部へお問い合わせ下さい